口金の調整の仕方について



まずは口金のタイプをご確認ください
口金の種類によって、ふさわしい調整の方法があります。


間違った方法での無理に調整は、破損の原因となりますので、あらかじめ口金の種類をお確かめください。







 



<標準タイプ>口金の調整方法

 
標準タイプ口金の調整は布をあてがえペンチを使って
まず、口金を調整するには、ペンチを使います。この際、手ぬぐいやタオルなどををあてがっていただくと金具にキズが付くのを防げます。











標準タイプ口金の調整 口金が硬い場合
口金が硬い場合、下の写真の矢印の方向に玉を離してやると緩くなります。













標準口金の調整 硬くしたい場合
口金が緩い場合、下の写真の矢印の方向に玉を寄せてやると硬くなります。














標準口金の調整 接点の調整
さらに、口金を閉じたときの「パチン」という感覚を確認し、スムーズに感じない場合は、下の写真の矢印の方向どちらかに動かして微調整します。※ポイントは、上から見た時に、玉と玉の間に隙間がない状態にすることです。










 



<碁石玉・瓦玉(地獄玉)タイプ>口金の調整方法

 

碁石玉・瓦玉タイプの調整その
調整の仕方

 

右手を手前に左手を体と反対方向にフレームごと動かすと調子が硬くなります。
逆にすると緩くなります。















碁石玉・瓦玉タイプ口金の調整の仕方
調整の仕方

道具はペンチなどを使います。この際、手ぬぐいやタオルなどををあてがっていただくと金具にキズが付くのを防げます。

右にひねると緩くなります。
左にひねると硬くなります。

左右のリベットを少しずつひねって、調子を見ながら調整をします。